第66回全日本大学準硬式野球選手権大会実施要項は以下の通りです。
| 文部科学大臣杯 第66回全日本大学準硬式野球選手権大会・実施要項 |
| 1. 主 催 |
| 全日本大学準硬式野球連盟 |
| 2. 主 管 |
| 中国地区大学準硬式野球連盟 |
| 3. 後 援 |
| 文部科学省、岡山県、倉敷市、（公財）全日本軟式野球連盟、岡山県軟式野球連盟、全日本大学軟式野球協会、山陽新聞社、テレビせとうち |
| 4.協賛 |
| ナガセケンコー（株）、内外ゴム（株）、（株）共同写真企画、ミズノ（株）、ゼット（株）、（株）エスエスケイ、（株）アシックス、（株）デサント、（株）ルイスビル・スラッガー・ジャパン、ローリングスジャパンLLC |
| 5. 会 期 |
| 平成26年8月12日（火）～17日（日）、予備日18日（月） |
| 6. 会 場 |
| 倉敷マスカットスタジアム、マスカット補助球場、倉敷市営球場 |
| 7. 参加範囲 |
| 北海道（2）、東北（1）、関東（6）、北信越（1）、東海（3）、（地区割当） 関西（5）、中国（1）、四国（1）、九州（3）、地元推薦枠（1）の計 24校 |
| 8. 参加資格 |
| 参加チームは以下の条件を具備していること。 （１）平成26年6月30日までに全日本大学準硬式野球連盟に加盟していること。 （２）前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。 （３）チームのメンバーは、参加申込書に記載の全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、コーチ2名以内、マネージャー１名、スコアラー１名、選手25名以内で編成すること。 但し選手5名以内の予備登録ができる。 （４）背番号は監督30番、コーチ26～29番、主将10番とし、選手は1～25番、31～50番とする。 |
| 9. 参加申込 |
| 全日本大学準硬式野球連盟ホームページ（http://junkoh.jp/）掲載の参加申込書により（A3に拡大すること、手書き不可）、平成26年7月1日（火）までに必着で２通を下記宛へ書留郵送（責任者印押印のもの）及び送信（添付ファイル）すること。 郵送先： 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館5F 全日本大学準硬式野球連盟宛 送信先：contact＠chugoku.junkoh.jp（＠を半角の@に置き換えてください。） |
| 10. 参加費 |
| 金60,000円 平成26年7月11日（金）までに下記口座宛チーム名で振り込むこと。 振込先 三井住友銀行 新宿西口支店 普通口座 5297679 全日本大学準硬式野球連盟 |
| 11．試合方式 |
| トーナメント方式 |
| 12.組合せ |
| ７月２日（水）に中国・四国地区にて代理抽選を行い、結果を全日本連盟、中国地区連盟のホームページにて発表する。 |
| 13.主将会議 |
| 下記の通り開催する。主将とマネージャーの２名は定刻までに必ず出席すること。 （１）日 時 平成26年8月12日（火）14時00分～ （２）会 場 倉敷マスカットスタジアム会議室 （３）服 装 正装（学校で統一した服装またはユニフォーム） （４）準 備 パンフレットの記載内容（氏名、高校名、背番号等）に誤字、脱字等がないかを会議開始までに点検のこと。 「全日本大会の競技運営に関する規則」を必ず熟読の上持参すること。 |
| 14．適用規則 |
| 2014年度版公認野球規則及び別に定める特別規則（「全日本大会の競技運営に関する規則」）を適用する。 |
| 15．使 用 球 |
| 全日本大学準硬式野球連盟公認球 Ｈ号 |
| 16．大会規律 |
| 出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟大会委員会において決定する。 |
| 17．表 彰 |
| 次の通り、表彰する。 優勝校：文部科学大臣賞状・優勝杯、優勝旗、連盟表彰状、記念メダル 準優勝校：準優勝杯、連盟表彰状、記念メダル |
| 18． 出場記念品 |
| 出場チームに対し記念品を贈る。 |
| 19．開 会 式 |
| 以下の開会式に登録選手（25名以内）全員の参加を要する。 （１）日 時 平成26年8月12日（火）15時30分～ （集合15時） （２）会 場 倉敷マスカットスタジアム （３）服 装 ユニフォーム（スパイク不可） |
| 20．閉 会 式 |
| 決勝戦終了後 |
| 21．宿 泊 |
| 宿泊については主管地区の斡旋に応じ、その指示に従うこと。 （出場チームには別紙案内を送付するので必ず申し込むこと）。 |
| 22．そ の 他 |
| （１）本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する。 （但し、開催地区の使用及び大学所有や貸切のバスは除く） （２）競技中の選手の負傷等の事故については大会本部で応急処置をするが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないので各チームの責任者が保険証コピーを持参させること。 （３）この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則（平成25年5月31日改正）に準ずる。 以 上 |