第64回全日本大学準硬式野球選手権大会・実施要項

  1. Home
  2. /
  3. 全国大会
  4. /
  5. 全日本大学準硬式野球選手権大会
  6. /
  7. 第64回全日本大学準硬式野球選手権大会・実施要項

第64回全日本大学準硬式野球選手権大会・実施要項

第64回全日本大学準硬式野球選手権大会・実施要項は以下の通りです。

第64回全日本大学準硬式野球選手権大会・実施要項
1. 主  催
全日本大学準硬式野球連盟
2. 主  管
東海地区大学準硬式野球連盟
3. 後  援
文部科学省、愛知県、名古屋市、名古屋市教育委員会、半田市、瀬戸市、(公財)全日本軟式野球連盟 、愛知県軟式野球連盟、全日本大学軟式野球協会、駐日新聞社
4.協賛
ナガセケンコー(株)、内外ゴム(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、(株)エスエスケイ、(株)アシックス、(株)デサント、(株)ルイスビル・スラッガー・ジャパン
5. 会  期
平成24年8月26日(日)~31日(金)予備日9月1日、2日
6. 会  場
瑞穂公園野球場・熱田神宮公園野球場・半田市民球場・瀬戸市民球場
7. 参加範囲
北海道2、東北1、関東6、北信越2、東海3、関西5、中国1、
(地区割当) 四国1、九州3、地元1の計25校
8. 参加資格
参加チームは以下の条件を具備していること。
(1)平成24年6月30日(土)までに全日本大学準硬式野球連盟に加盟していること。
ただし、6月30日以降の追加登録者の場合は、参加申込期日までに個人登録が完了していること。
(2)前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。
(3)チームのメンバーは、参加申込書に記載の全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、コーチ2名以内、マネージャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名以内で編成すること。但し選手5名以内の予備登録ができる。
(4)背番号は監督30番、コーチ26~29番、主将10番とし、選手は1~25番、31~50番とする。
9. 参加申込
全日本大学準硬式野球連盟ホームページ(http://junkoh.jp/)掲載の大会参加申込書により(A3)、平成24年7月26日(木)までに必着で2通を下記宛へ書留郵便で送ること。〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館5F
全日本大学準硬式野球連盟宛また、以下のメールアドレスへ大会参加申込書、集合写真、パンフレット原稿作成テンプレートを添付ファイルにて同上期日までに送信のこと。
その際にメールタイトル欄に大学名を記載のこと。
東海地区 松岡弘記宛 matsuoka@vega。aichi-u。ac。jp(半角で入力して下さい。)
10. 参加費
金60,000円  平成24年7月26日(木)までに下記口座へ大学名で振り 込むこと。
振込先 三井住友銀行 新宿西口支店
普通口座 5297679 全日本大学準硬式野球連盟
11.試合方式
トーナメント方式
12.組合せ
平成24年7月28日(土)14時より、愛知大学車道校舎にて代理抽 選を行い、結果は出場チームの連絡責任者に速やかに通知する。
13.主将会議
下記の通り開催する。主将とマネージャーの2名は定刻までに必ず出席 すること。
(1)日 時 平成24年8月26日(日)15時00分~
(2)会 場 愛知大学車道校舎8階K801教室
(3)服 装 正装(学校で統一した服装)
(4)準 備 パンフレットの記載内容(氏名、高校名、背番号等)に 誤字、脱字等がないかを会議開始までに点検のこと。
「全日本大会の競技運営に関する規則」を必ず熟読の上、 持参すること。
14.適用規則
2012年度版公認野球規則及び別に定める特別規則(「全日本大会 の競技運営に関する規則」)を適用する。
15.使 用 球
全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号
16.大会規律
出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連 盟大会委員会において決定する。
17.表  彰
次の通り、表彰する。
優勝校:文部科学大臣賞状・優勝杯、優勝旗、連盟表彰状、記念メダル
準優勝校:準優勝杯、連盟表彰状、記念メダル
18.出場記念品
出場チームに対し記念品を贈る。
19.開 会 式
以下の開会式に登録選手(25名以内)全員の参加を要する。
(1)日 時 平成24年8月27日(月)9時00分~(集合8時)
(2)会 場 名古屋市瑞穂公園野球場
(3)服 装 ユニフォーム
20.閉 会 式
決勝戦終了後
21.宿 泊
宿泊については主管地区の斡旋に応じ、その指示に従い、必ず2泊以上すること(出場チームには別紙案内を送付するので必ず申し込むこと)。
22.そ の 他
(1)本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する(但し、開催地区の使用及び大学所有や貸切バスは除く)
(2)競技中の選手の負傷等の事故については大会本部で応急処置をするが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないので各チームの責任者が保険証コピーを持参させること。
(3)この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則(平成24年4月22日改正)に準ずる。                                  以 上