早稲田大学準硬式野球部|近年の成績・入部方法・練習・費用

早稲田大学 準硬式野球部

早稲田大学準硬式野球部は、東京六大学準硬式野球連盟に所属し、リーグ戦や全国大会で戦っている体育各部の一つです。

2024・2025年度には春季リーグ戦を連覇し、2025年度の全日本大学準硬式野球選手権大会ではベスト8に入りました。

入部を考える際は、実績に加えて、選考の有無、授業と練習の両立、年間費用も確認しておきたいところです。

この記事では、早稲田大学準硬式野球部の近年の成績、入部方法、練習環境、費用を、大学・部・大会の公開情報をもとに紹介します。

情報確認日:2026年10月20日。 募集・練習・費用は変更される場合があるため、見学や入部の前に公式の最新案内も確認してください。

目次

早稲田大学準硬式野球部の基本情報

まずは、所属リーグや活動場所など、チームの概要を確認しましょう。

項目内容
チーム名早稲田大学準硬式野球部
所属リーグ東京六大学準硬式野球連盟
主な活動場所早稲田大学東伏見キャンパス軟式野球場
所在地東京都西東京市東伏見3丁目4番
最寄り駅西武新宿線・東伏見駅南口から徒歩5分
入部前の選考部公式FAQでは「セレクション等を行わない」と案内
部としてのスポーツ推薦部公式FAQでは「取っていない」と案内
入部の流れ見学・練習参加を経て、部の方針に従って入部

≫そもそも準硬式野球とは?

所属するのは、準硬式野球の「東京六大学準硬式野球連盟」です。

使用球や所属連盟が異なる硬式野球部とは別のチームなので、募集情報や試合結果を調べる際も「準硬式野球部」であることを確認しましょう。

部の基本方針は、『活動を通じて社会に貢献できる人格を形成すること』です。日本一を目指して活動しており、入部を検討するときは、競技への取り組み方も含めて部の方針を確認するとよいでしょう。

出典:部公式サイト「チーム紹介」

早稲田大学準硬式野球部の近年の成績

チームの実力を知るには、リーグ戦と全国大会の結果を分けて見ると分かりやすくなります。

ここでは、2024年度以降の主な成績を紹介します。

2024〜2026年度のリーグ戦成績

早稲田大学準硬式野球部 近年の成績
年度・シーズン順位勝敗勝ち点
2024年度春季優勝10勝2敗1分5
2024年度秋季4位7勝6敗3
2025年度春季優勝9勝3敗1分4
2025年度秋季5位5勝8敗1
2026年度春季4位7勝5敗3

2024・2025年度は春季リーグ戦を連覇しています。

一方で、秋季や2026年度春季は優勝に届いておらず、シーズンごとの結果まで見ることで、近年の戦いぶりを具体的に把握できます。

勝ち点は、各対戦校とのカードで先に2勝したときに得られるポイントです。順位は勝ち点、勝率の順に決まるため、勝利数だけを比較しないこともポイントです。

全日本大学準硬式野球選手権大会の結果

年度大会結果最後の試合
2024年度ベスト162回戦で法政大学に1対2で敗戦。
1回戦はシード
2025年度ベスト8準々決勝で立教大学に2対3で敗戦

2025年度は、1回戦で大阪経済大学、2回戦で金沢大学医学部に勝利し、準々決勝へ進出しました。

全国大会で勝ち上がった実績があることは、大学でも競技に打ち込みたい人がチームを検討する際の材料になります。

出典:部公式発表「2024年度全日本選手権・大会結果」、部公式発表「2025年度全日本選手権・結果」。

早稲田大学の準硬式野球部|入部方法

早稲田大学準硬式野球部の公式FAQでは、入部前のセレクション等を行っていないと案内されています。

見学や練習参加をしたうえで、部の方針に従って入部する流れです。

早稲田大学 準硬式野球部 入部方法

セレクションなしでも、活動方針の確認は必要

セレクションがないという案内は、大学の入試や入学条件を示すものではありません。

早稲田大学への入学と、準硬式野球部への入部は分けて確認しましょう。

また、入部できることと、公式戦に出場できることも別です。活動への参加や競技への取り組み方を理解したうえで、自分が継続して打ち込める環境かを確かめることが大切です。

準硬式野球部としてスポーツ推薦は取っていない

部の公式FAQでは、準硬式野球部としてスポーツ推薦を取っていないと案内されています。

これは準硬式野球部の募集に関する説明です。

大学全体の入試制度については、志望学部の最新の入試要項を確認してください。

2年生からの入部や年度途中の入部も案内されている

公式FAQでは、2年生からの入部も可能とされています。

また、入部締め切りの案内を出していても、その後の入部が可能と説明されています。

新歓期間を過ぎた場合も、現在の受け入れ状況や見学日程を部に相談するとよいでしょう

大学入学前に見学や練習参加を希望する場合は、参加できる時期や条件を事前に確認してください。

出典:部公式サイト「よくある質問」。

【早稲田大学】準硬式野球部の練習場所・活動日数

入部後の生活を考える際は、練習時間だけでなく、授業を受けるキャンパスからの移動時間も確認しておきましょう。

練習拠点は東伏見キャンパス軟式野球場

主な活動場所は、早稲田大学東伏見キャンパス軟式野球場です。

部の公式案内では、西武新宿線・東伏見駅南口から徒歩5分とされています。

項目内容
施設名早稲田大学東伏見キャンパス軟式野球場
住所東京都西東京市東伏見3丁目4番
アクセス西武新宿線・東伏見駅南口から徒歩5分
練習拠点は東伏見キャンパス軟式野球場

授業のキャンパスと練習場所が異なる場合は、授業終了から練習参加までの移動を含めて時間割を考える必要があります。

見学の際には、普段の通学経路から無理なく通えるかも確かめておくと、入部後の生活をイメージしやすくなります。

出典:部公式サイト「交通のご案内」。

チームの活動日と個人の参加日数を分けて確認する

部のチーム紹介では、主に週6日、火曜日を休みとして練習すると案内されています。

一方、授業期間の参加日数の原則は、役割によって異なります。

早稲田大学 準硬式野球部 参加日数の比較
役割参加日数の原則
選手平日3日+土日
マネージャー・トレーナー・アナリスト平日2日+土日

チームが主に週6日活動することと、全員が週6日参加することは同じではありません。

自分の役割と授業の時間割をもとに、参加の仕方を確認しましょう。

部の公式FAQでは授業が最優先とされ、必修科目の関係で原則の日数に参加できない場合は相談するよう案内されています。ただし、サークルではなく部活動として、できる限り練習へ参加することも求められています。

早稲田大学の準硬式野球部|入部金と年間費用の目安

早稲田大学 準硬式野球部 入部金と年間費用の目安

早稲田大学の体育各部紹介では、入部金、学年ごとの部費、年間費用の目安が掲載されています。

項目掲載されている金額
入部金1万円
年会部費・1〜2年生1万5,000円
年会部費・3〜4年生2万円
合宿・遠征などを合わせた年間合計約8万円

約8万円は、合宿・遠征などを合わせた年間合計の目安として掲載されている金額です。

一方で、初年度の入部金や個人用具代が年間合計にどこまで含まれるかは、掲載情報だけでは分かりません。 大学の紹介ページには金額の更新日も記載されていないため、入部前には以下を確認するとよいでしょう。

  • 現在の入部金と年会部費
  • 初年度に必要な費用と、年間合計の目安に含まれる項目
  • ユニフォームやスパイクなど、個人で購入する用具の費用
  • 合宿・遠征時の追加徴収の有無と支払い時期

保護者と相談する際も、部費だけで判断せず、年間を通じてどのくらい必要かを確認しておくと予算を立てやすくなります。

出典:大学公式の準硬式野球部紹介「入部金・年会部費」。

マネージャー・トレーナー・アナリストとしての活動

早稲田大学準硬式野球部では、選手のほかにマネージャー、トレーナー、アナリストといったスタッフの役割も紹介されています。

プレー以外の立場でチームを支えたい人にとっても、検討できる活動です。

ただし、スタッフの役割があることと、すべての役割で現在募集していることは別です。希望する場合は、現在の募集状況や仕事内容、必要な知識・経験を確認しましょう。

公式FAQで示されている参加日数の原則は、スタッフが平日2日+土日です。 選手より平日の参加日数が少ないという点だけで判断せず、試合や遠征時の活動も含めて聞いておくと、授業との両立を考えやすくなります。

≫野球部マネージャーの仕事内容とは

見学・入部に関する連絡方法

入部を希望する場合は、部公式サイトの「よくある質問」を確認し、案内されている新歓用LINEから連絡してください。

部公式サイトには問い合わせフォームもありますが、ご意見・ご感想・ご要望を受け付けるもので、原則として返信しない旨が記載されています。

連絡前に、次の内容を整理しておくとスムーズです。

  • 学年や在籍状況
  • 選手・スタッフなど、希望する立場
  • 見学・練習参加を希望する日程
  • 練習への参加や費用について確認したいこと

早稲田大学準硬式野球部についてよくある質問

早稲田大学準硬式野球部には一般入試で入学した学生も入部できますか?

部の公式FAQでは、準硬式野球部としてスポーツ推薦を取らず、セレクション等も行わないと案内されています。

一般入試での入学を理由に検討を諦める必要はありませんが、入部には見学・練習参加と部方針の確認が必要です。

具体的な手続きは部に確認してください。

2年生からでも入部できますか?

公式FAQでは可能と案内されています。

新歓期間を過ぎている場合も、現在の受け入れ状況や参加できる日程を相談しましょう。

練習は全員が週6日参加する必要がありますか?

部のチーム紹介では主に週6日の活動とされていますが、公式FAQの参加原則は選手が平日3日+土日、スタッフが平日2日+土日です。

授業が最優先とされ、必修科目のために参加できない場合は相談するよう案内されています。

年間費用は約8万円と考えてよいですか?

大学の紹介ページには、合宿・遠征などを合わせて年間合計約8万円という目安が掲載されています。

初年度の入部金や個人用具代を含む範囲、最新の金額は、入部前に確認してください。

早稲田大学で準硬式野球を続けたい方へ

早稲田大学準硬式野球部は、2024・2025年度の春季リーグ戦で優勝し、全国大会でも戦ってきたチームです。

部の公式FAQでは、セレクションを行わず、見学や練習参加を経て入部する流れが案内されています。

入部を検討するときは、競技への取り組み方に加え、授業との両立、東伏見への移動、年間費用を確認しましょう。

まずは公式FAQと最新の新歓案内を確認し、見学や練習参加について相談してみてください。

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