第37回 全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会実施要項

  1. Home
  2. /
  3. 全国大会
  4. /
  5. 9ブロック対抗準硬式野球大会
  6. /
  7. 第37回 全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会実施要項

第37回 全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会実施要項

第37回9ブロック大会の実施要項が決まりました。

第37回 全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 大会実施要項

1.主催
全日本大学準硬式野球連盟
2.主管
関西地区大学準硬式野球連盟
3.後援
スポーツ庁、大阪府、大阪市、大阪市教育委員会、(公財)全日本軟式野球連盟、大阪府軟式野球連盟、全日本大学軟式野球協会、読売新聞社、朝日新聞社、産経新聞社、神戸新聞社、スポーツ報知、サンケイスポーツ
4.協  賛
ナガセケンコー(株)、内外ゴム(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、(株)エスエスケイ、デサントジャパン(株)、アシックスジャパン(株)、ローリングスジャパンLLC、アメアスポーツジャパン(株)
5.会期
令和元年11月15日(金)~11月17日(日)予備日18日(月)
 6.会場
大阪シティ信用金庫スタジアム、住之江公園野球場、皇子山総合運動公園野球場
7.参加範囲
北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州の各地区の選抜チーム計9チーム
8.参加資格
(1)令和元年10月15日(火)までに全日本大学準硬式野球連盟に登録されている者。
(2)前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。
(3)チームのメンバーは、参加申込書に記載のチーム責任者1名、監督1名、コーチ2名、マネージャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名以内で編成すること。但し選手5名以内の予備登録ができる。
(4)背番号は監督30番、コーチ26~29番、主将10番とし、選手は1~25番、31~50番とする。
9.参加申込
全日本大学準硬式野球連盟ホームページ(http://junkoh.jp/)掲載の参
加申込書により(A3に拡大すること、手書き不可)、令和元年10月15日(火)までに必着で2通を下記宛へ書留で郵送すること。またプログラム用に必ず同じデータをA4のまま、下記主管地区へデータ送信(添付ファイル)すること。
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館5F
全日本大学準硬式野球連盟宛
送信先:   送信先:regist @ junkoh.jp
(@を全角に置き換え、前後のスペースを削除してご送信ください。
お手数をおかけしますがよろしくお願いします。)
10.参加費
金60,000円 令和元年10月15日(火)までに下記口座宛各地区名で振り込むこと
振込先 三井住友銀行 新宿西口支店 普通口座 5297679
全日本大学準硬式野球連盟
11.試合方式
予選リーグ戦   :3チーム 3グループによるリーグ戦
決勝トーナメント戦:各グループ1位とワイルドカードチームによるトーナメント戦
12.組合せ
令和元年8月21日(水)第2回理事会にて抽選をする
13.主将会議
下記の通り開催する。主将と主務の2名は定刻までに必ず出席すること。
(1)日 時 令和元年11月15日(金)14時00分~
(2)会 場 ホテル・ロッジ舞洲多目的ホール
(3)服 装 正装(学校で統一した服装またはユニホーム)
(4)準 備 パンフレットの記載内容(氏名、大学名、高校名、背番号等)に誤字、脱字等がないかを会議開始までに点検のこと。「全日本大会の競技運営に関する規則」を必ず熟読の上、持参すること。
14.適用規則
2019年度版公認野球規則及び別に定める特別規則(「全日本大会の競技運営に関する規則」)を適用する。
15.使用球
全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号(内外ゴム社製)
16.大会規律
出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟審査委員会において決定する
17.表  彰
優勝・準優勝チームに表彰状と記念メダルを贈呈する。
18.出場記念品
出場チームに対し記念品を贈る。
19.開会式
以下の開会式に登録選手(25名以内)全員の参加を要する。
(1)日 時 令和元年11月15日(金)16時
(2)会 場 大阪シティ信用金庫スタジアム
(3)服 装 ユニフォーム、アップシューズ使用
20.閉会式
決勝戦終了後(皇子山総合運動公園野球場)
21.宿泊
宿泊については、関西地区大学準硬式野球連盟の斡旋に応じ、その指示に従い、必ず2泊以上すること。出場チームに別紙案内を送付するので、必ず申し込むこと。
22.そ の 他
(1)本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する(但し、開催地区の使用及び大学所有や貸切バスは除く)
(2)競技中の選手の負傷等の事故については大会本部で応急処置をするが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないので各チームの責任者が保険証を持参させること。
(3)この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則に準ずる。また、大会委員会の協議で決定する。
以 上