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2011年07月19日

第63回選手権組み合わせ

第63回全日本大学準硬式野球選手権大会の組み合わせが決定しました。
選手権大会は来る8月16日より北海道地区主管により開催です。

(表の上でクリックすると拡大します)
 

2011年07月02日

会長よりのごあいさつ

2011年度新会長よりご挨拶申し上げます。

井野会長  
ごあいさつ
  全日本大学準硬式野球連盟会長
 井野  智
連盟の概況

本連盟は昭和26年に設立され、現在、北は北海道から南は九州まで、9地区連盟280余校が加盟し、9,500名を超す選手・マネージャーが活躍しています。
主な活動として、9地区が個々に実施する各種大会と、三つの全国大会(全日本大学準硬式野球選手権大会・清瀬杯全日本大学選抜準硬式野球大会・全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会)、地区または全日本代表による海外遠征などを行っています。
ほかに本連盟および9地区連盟主催の大会成績等を纏めた、連盟機関誌OUT & SAFEの発行、このホームページ(HP)のメンテナンスなどの広報活動も行っています。 上記全国大会は9地区連盟持ち回り、機関誌出版とホームページのメンテナンスはそれぞれ中国地区と北海道地区とが担当しています。

ホームページについて

 残念ながら大学準硬式野球の試合結果が新聞に掲載されることはほとんどありません。
当連盟の活動状況を広く伝えることのできる手段として、平成15年にこのHPを開設しました。現役部員には激励を、連盟OB・OGの皆さんには感謝の気持ちを、中学生・高校生の皆さんには準硬式野球の魅力を、それぞれお伝えできればと願っています。

OB・OGの皆さんへ

  今では、国内の大学以外ではほとんど行われることのない準硬式野球を、60年間余の長きにわたり守り抜くことができたのは、現役時代に準硬式野球に注がれた情熱・努力・誇りと、卒業後も変わることのない熱い思いによるものと感謝しています。今後ともHPを通して、母校や地区の後輩たちの活躍に関心をお寄せいただければ幸いです。

中学生・高校生の皆さんへ

  準硬式野球の使用球は外皮がコム、内側は硬式ボールとほぼ同じで、縫い目を気にせず軟式ボールと同じように投げることができ、打つと硬式ボールと変わらぬ手応えがあります。バット、グローブ類は硬式用を使います。
最近本連盟が行った調査によれば、登録選手のほぼ半数が硬式野球経験者、残る半数が軟式野球経験者または未経験者となっています。前者は学業との両立を図りながら好きな野球を続けられる、後者は著しい技量の向上を実感できるなどの理由で、全体の約75%が準硬式野球部員であることに“大変満足または満足”と応えています。学生数の少ない小規模な大学、就学年限やキャンバスの都合で学部単独での加盟チームも少なくありません。大学または学部が公認する準硬式野球部の有無はこのHPまたは大学案内で調べられます。
今後HPには、高校野球の監督などを務める連盟出身者からの寄稿文も掲載する予定です。中学生・高校生の皆さんに大学準硬式野球の魅力を知っていたければ大変嬉しく思います。

最後に現役諸君へ

  全国大会出場する以外の現役部員の皆さんに、会長として接する機会は滅多にありません。ここでは、本年度の選手権大会開会式における会長挨拶の原稿の一部を引用し、全国で活躍中の選手・マネージャー諸君へのメッセージとしたいと思います。

東日本大震災直後は、甚大な被害を受けた東北地区の欠場または混成チームによる出場も危惧されましたが、厳しい状況を克服し地区予選を実施された東北地区学連の熱意と、その実現に支援の手を差しのべられた全国の多くの連盟関係者の熱い友情により、本大会を正規の代表校による選手権大会とすることができました。
本年はまた、当連盟が3年毎に行っている国際交流の実施年に当っています。シーズンオフには全日本代表を中国広州市に派遣し、広東レオパーズ1軍と3試合、広州市大学生選抜チームと2試合を行ないます。
この非常時に海外遠征かとのご批判も耳にしますが、今は、選手・マネージャー諸君が震災復興の将来を担うに十分な力を付けるときであり、その可能性を国内外に示すことが何より大切と考え、実施に踏み切りました。
震災直後、札幌ドームでのオープン戦に先立ち楽天イーグルス嶋基宏選手会長が行った挨拶の一節「見せましょう、野球の底力を」は、今年、国内で開かれる全ての野球大会の統一テーマにしたい名言だと思います。
「見せましょう、準硬式野球の底力を」胸に、大会の品位と権威を損なう言動は慎み、フェアプレーと全力プレーで選手権大会を成功に導いてください。