第43回 全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 実施要項

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第43回 全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 実施要項

今年の9ブロック大会は、四国地区主管により11月14日(金)より香川県にて開催されます。

1. 主催全日本大学準硬式野球連盟
2. 主管四国地区大学準硬式野球連盟
3. 後援スポーツ庁、(公財)全日本軟式野球連盟、全日本大学軟式野球協会、香川県、香川県教育委員会、高松市、高松市教育委員会、丸亀市、丸亀市教育委員会、朝日新聞高松総局、四国新聞社、NHK高松放送局、香川県軟式野球連盟
4. 協力香川県高等学校野球連盟
5. 協賛ナガセケンコー(株)、内外ゴム(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、アシックスジャパン(株)、アメアスポーツジャパン(株)、(株)東洋徽章
6. 会期予選リーグ・準決勝:令和7年11月14日(金)〜11月16日(日)
決勝戦:11月21日(金)
予備日:11月17日(月)、22日(土)
7. 会場予選リーグ・準決勝:レクザムスタジアム(香川県営第一野球場)、香川県英第二野球場、レクザムボールパーク丸亀(丸亀市民球場)
決勝戦:阪神甲子園球場
決勝戦予備日:伊丹スポーツセンター野球場
8. 参加範囲北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州の各地区の選抜チーム(計9チーム)
9. 参加資格参加チームは以下の条件を具備していること。

  1. 令和7年10月10日(金)までに全日本大学準硬式野球連盟に登録されていること。

  2. 前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。

  3. チームのメンバーは、参加申込書に記載の全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、コーチ2名、マネージャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手30名以内で編成すること。

  4. 背番号は監督30番、コーチ26〜29番、主将10番とし、選手は1〜25番、31〜50番とする。
10. 参加申込全日本大学準硬式野球連盟Webサイト掲載の参加申込書を使用(A3サイズに拡大、手書き不可)し、所属地区責任者が押印したもの2通を令和7年10月10日(金)必着で下記へ書留にて郵送すること。
また、大会プログラム原稿用に同じデータをメールに添付して送付すること。

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7
軟式野球会館5階 
全日本大学準硬式野球連盟宛

申込書データ送信先:
四国地区大学準硬式野球連盟 
(上記リンクでメールソフトが起動しない場合は [ apply @ junkoh.jp ] @前後のスペースをとってご使用ください。)
 
11. 参加費金80,000円
令和7年10月10日(金)までに下記口座へチーム名にて振り込むこと。

振込先:
三井住友銀行 新宿西口支店
普通口座 5297679
全日本大学準硬式野球連盟
12. 試合方式予選リーグ戦:3チーム3グループによる総当たり戦
決勝トーナメント:各グループ1位3チームとワイルドカード1チーム(計4チーム)による勝ち抜き戦
13. 組み合わせ抽選令和7年8月19日(火)第77回全日本大学準硬式野球選手権大会主将会議において行う。
14. 主将会議
日時
令和7年11月14日(金)13:00より
会場
ホテルパールガーデン(香川県高松市福岡町2-2-1)
※主将、主務の2名は必ず出席すること
※「全日本大会の競技運営に関する規則」を熟読の上、持参すること。
15. 適用規則2025年度版公認野球規則、及び別に定める特別規則(「全日本大会の競技運営に関する規則」)を適用する。
16. 使用球全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号(内外ゴム(株)製)
17. 大会規律出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟審査委員会において決定する。
18. 表彰次の通り、表彰する。
優勝校
連盟表彰状、記念メダル
準優勝校
連盟表彰状、記念メダル
19. 出場記念品出場チームに対し記念品を贈る。
20. 開会式以下の開会式に登録選手(30名以内)全員の参加を要する。
日時
令和7年11月14日(金)16:00(集合15:00)
会場
レクザムスタジアム(香川県高松市生島町614)
服装
ユニフォーム、アップシューズ
20. 閉会式決勝戦終了後、阪神甲子園球場にて行う。
21. 宿泊主管地区による斡旋、または各地区にて確保とする
22. その他
  1. 本大会への参加および期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する(ただし、開催地区の使用および大学所有や貸切バスは除く)。

  2. 競技中の選手の負傷等の事故については、大会本部で応急処置をすることとしているが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないため、各チームはあらかじめこの場合に備えて保険証を持参させるなど充分に配慮しておくこと。

  3. この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則に準ずる。また、大会委員会の協議で決定する。
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