文部科学大臣杯第70回全日本大学準硬式野球選手権大会実施要項は以下の通りです。
文部科学大臣杯 第70回全日本大学準硬式野球選手権大会 実施要項 |
1. 主 催 |
全日本大学準硬式野球連盟 |
2. 主 管 |
関東地区大学準硬式野球連盟 |
3. 後 援 |
スポーツ庁、静岡県、静岡県教育委員会、浜松市、浜松市教育委員会、菊川市、菊川市教育委員会、(公財)全日本軟式野球連盟、静岡県野球連盟、(公財)浜松市体育協会、全日本大学軟式野球協会 |
4.協賛 |
内外ゴム(株)、ナガセケンコー(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、(株)エスエスケイ、(株)デサント、ローリングスジャパンLLC、アメアスポーツジャパン(株)<ルイスビルスラッカー・ディマリニ>、アシックスジャパン(株) |
5. 会 期 |
平成30年8月19日(日)~24日(金)予備25、26日 |
6. 会 場 |
浜松球場・浜北球場・天竜球場・菊川球場 |
7. 参加範囲 |
北海道(2)、東北(1)、関東(6)、東海(3)、北信越(1)、関西(5)、中国(1)、四国(1)、九州(3)、開催地(1) |
8. 参加資格 |
参加チームは以下の条件を具備していること。 (1)平成30年6月29日(金)までに全日本大学準硬式野球連盟に加盟及び参加申し込み期日までに全員登録していること。 (2)前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。 (3)チームのメンバーは、参加申込書に記載の全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、コーチ2名以内、マネージャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名以内で編成すること。 但し選手5名以内の予備登録ができる。 (4)背番号は監督30番、コーチ26~29番、主将10番とし、選手は1~25番、 31~50番とする。 (5)参加選手は11名以上いること。 |
9. 参加申込 |
全日本大学準硬式野球連盟ホームページ(http://junkoh.jp/) 掲載の参加申込書により(A3に拡大すること、手書き不可)、 平成30年7月10日(火)までに必着で2通を下記宛へ書留郵送(大学の公印「角印」を押印)及び送信(添付ファイル)すること。 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館5F 全日本大学準硬式野球連盟宛 |
10. 参加費 |
金60,000円 平成30年7月10日(火)までに下記口座宛チーム名で振り込むこと。 振込先 三井住友銀行 新宿西口支店 普通口座 5297679 全日本大学準硬式野球連盟 |
11.試合方式 |
トーナメント方式 |
12.組合せ |
平成30年7月21日(土)13時より全日本大学準硬式野球連盟にて代理抽選を行い、結果は全日本連盟、関東地区連盟ホームページにて発表する。 |
13.主将会議 |
下記の通り開催する。主将とマネージャーの2名は定刻までに必ず出席すること。 (1)日 時 平成30年8月19日(日)12時30分~13時45分 (2)会 場 ホテル呉竹荘 (3)服 装 正装(学校で統一した服装は可) (4)準 備 パンフレットの記載内容(氏名、高校名、背番号等)に誤字、脱字等がないかを会議開始までに点検のこと。 「全日本大会の競技運営に関する規則」を必ず熟読の上、持参すること。 |
14.適用規則 |
2018年度版公認野球規則及び別に定める特別規則(「全日本大会の競技運営に関する規則」)を適用する。 |
15.使 用 球 |
全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号(内外ゴム社製) |
16.大会規律 |
出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟審査委員会において決定する。 |
17.表 彰 |
次の通り、表彰する。 優勝校:文部科学大臣賞状・優勝杯、優勝旗、連盟表彰状、記念メダル 準優勝校:準優勝杯、連盟表彰状、記念メダル |
18.出場記念品 |
出場チームに対し記念品を贈る。 |
19.開 会 式 |
以下の開会式に登録選手(25名以内)全員の参加を要する。 (1)日 時 平成30年8月19日(日)18時~ (集合16時30分) (2)会 場 浜松球場 (3)服 装 ユニフォーム(スパイク着用、色は統一のこと) |
20.閉 会 式 |
決勝戦終了後 |
21.宿 泊 |
宿泊(宿舎、料金、宿泊数、取消・変更等)については主管地区の斡旋指示を厳守し、それに従うこと。 (1)各チームは主管地区が用意した宿舎に2泊(必須宿泊)すること。但し、以後の宿泊については、宿舎を変更する場合がある。 (2)大会期間中の各チーム独自による宿泊の取消・変更は認めない。 (3)各チームに別紙案内を送付するので必ず申し込むこと。 |
22.そ の 他 |
(1)本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する。 (但し、開催地区の使用及び大学所有や貸切バスは除く) (2)競技中の選手の負傷等の事故については大会本部で応急処置をするが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないので各チームの責任者が保険証コピーを持参させること。 (3)この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則に準ずる。 以 上 |