1.主 催 |
全日本大学準硬式野球連盟 |
2.主 管 |
東北地区大学準硬式野球連盟 |
3. 後 援 |
スポーツ庁、宮城県、仙台市、宮城県教育委員会、仙台市教育委員会、名取市、(公財)全日本軟式野球連盟、宮城県野球団体協議会、全日本大学軟式野球協会、河北新報社、日刊スポーツ新聞社 |
4.協 賛 |
ナガセケンコー(株)、内外ゴム(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、(株)エスエスケイ、(株)デサント、アシックスジャパン(株)、ローリングスジャパンLLC、アメアスポーツジャパン(株) |
5.会 期 |
令和元年8月31日(土)~9月3日(火)予備日4日(水) |
6.会 場 |
仙台市民球場・宮城広瀬球場・名取市民球場 |
7.参加範囲 |
北海道(1)、東北(1)、関東(4)、北信越(1)、東海(2)、関西(3)、中国(1)、四国(1)、九州(2)、計16校 |
8.参加資格 |
参加チームは以下の条件を具備していること。 (1)令和元年6月30日(日)までに全日本大学準硬式野球連盟に加盟及び参加申し込期日までに全員登録していること。 (2)前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。 (3)チームのメンバーは、参加申込書に記載の全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、コーチ2名以内、マネージ ャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名以内で編成すること。但し選手5名以内の予備登録ができる。 (4)背番号は監督30番、コーチ26~29番、主将10番とし、選手は1~25番、31~50番とする。 (5)参加選手は11名以上いること。 |
9.参加申込 |
全日本大学準硬式野球連盟ホームページ(http://junkoh.jp/)掲載の参加申込書により(A3に拡大すること、手書き不可)、令和元年7月10日 (水)までに必着で大学の公印「角印」を押印したもの2通を下記宛へ 書留で郵送すること。またプログラム用に必ず同じデータをA4のまま、 下記主管地区へデータ送信(添付ファイル)すること。 〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館5F 全日本大学準硬式野球連盟宛 データ送信先:藤田耕一 |
10.参 加 費 |
金60,000円 令和元年7月10日(水)までに下記口座宛チーム名で振り込むこと。 振込先 三井住友銀行 新宿西口支店 普通口座 5297679 全日本大学準硬式野球連盟 |
11.試合方式 |
トーナメント方式 |
12.組 合 せ |
令和元年7月13日(土)13時より、関東地区学連立会で、TKP仙台南町 通カンファレンスビル会議室(仙台市青葉区中央3-6-10仙台南町通りビル8F)にて代理抽選を行い結果は全日本連盟ホームページにて発表する。 尚、組合せは1回戦で同じ地区同士の対戦を避けるようにする。 |
13.主将会議 |
下記の通り開催する。主将と主務の2名は定刻までに必ず出席すること。 (1)日 時 令和元年8月31日(土)14時00分~ (2)会 場 ホテル メルパルク仙台 022-792-8111 (3)服 装 正装(学校で統一した服装またはユニホーム) (4)準 備 パンフレットの記載内容(氏名、高校名、背番号等)に誤字、脱字等がないかを会議開始までに点検のこと。 「全日本大会の競技運営に関する規則」を必ず熟読の上、持参すること。 |
14.適用規則 |
2019年度版公認野球規則及び別に定める特別規則(「全日本大会の競技運営に関する規則」)を適用する。 |
15.使 用 球 |
全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号(内外ゴム社製) |
16.大会規律 |
出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟審査委員会において決定する。 |
17.表 彰 |
次の通り、表彰する。 優勝校:文部科学大臣賞状、優勝杯、連盟表彰状、記念メダル 準優勝校:連盟表彰状、記念メダル |
18.出場記念品 |
出場チームに対し記念品を贈る。 |
19.開会式 |
以下の開会式に登録選手(25名以内)全員の参加を要する。 (1)日 時 令和元年8月31日(土)17時~ (集合16時) (2)会 場 仙台市民球場 (3)服 装 ユニフォーム・(スパイク着用、色は統一のこと) |
20.閉会式 |
決勝戦終了後 |
21. 宿泊 |
宿泊(宿舎、料金、宿泊数、取消・変更等)については、主管地区の斡旋指示を厳守し、それに従うこと。 (1)各チームは主管地区が用意した宿舎に2泊(必須宿泊)すること。 ただし、勝ち進んだ場合の宿泊は必ず自動延泊となる(決勝戦当日を除く)。 (2)大会期間中の各チーム独自による宿泊の取消・変更は認めない。 (3)各チームに別紙案内を送付するので必ず申し込むこと。 |
22.その他 |
(1)本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する(但し、開催地区の使用及び大学所有や貸切バスは除く) (2)競技中の選手の負傷等の事故については大会本部で応急処置をするが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないので各チームの責任者が保険証を持参させること。 (3)この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則に準ずる。また、大会委員会の協議で決定する。 以 上 |