第39回全日本大学9ブロック対抗準硬式野球大会 実施要項をお知らせします。
1.主 催 全日本大学準硬式野球連盟
2.主 管 四国地区大学準硬式野球連盟
3.後 援
スポーツ庁、香川県、香川県教育委員会、高松市、高松市教育委員会、丸亀市、丸亀市教育委員会、(公財)全日本軟式野球連盟、香川県軟式野球連盟、全日本大学軟式野球協会、NHK高松、朝日新聞社、四国新聞社
協 力 香川県高等学校野球連盟
4.協 賛
ナガセケンコー(株)、内外ゴム(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、(株)エスエスケイ、デサントジャパン(株)、
アシックスジャパン(株)、アメアスポーツジャパン(株)
5.会 期 令和3年11月12日(金)~11月14日(日)予備日15日(月)
6.会 場
レクザムスタジアム(香川県営第一野球場)、香川県営第二野球場、レクザムBP丸亀(丸亀市民球場)
7.参加範囲
北海道、東北、関東、北信越、東海、関西、中国、四国、九州、各地区の選抜チーム 計9チーム
8.参加資格
参加チームは以下の条件を具備していること。
(1)令和3年10月8日(金)までに全日本大学準硬式野球連盟に登録されている者。
(2)前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。
(3)チームのメンバーは、参加申込書に記載のチーム責任者1名、監督1名、コーチ2名、マネージャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手25名以内で編成すること。但し選手5名以内の予備登録ができる。
(4)背番号は監督30番、コーチ26~29番、主将10番とし、選手は1~25番、31~50番とする。
(5)原則としてチームのメンバーはワクチン接種を大会当日までに2回終えていること(ワクチン証明があること)。
9.参加申込
全日本大学準硬式野球連盟ホームページ(http://junkoh.jp/)掲載の参加申込書を使用(A3に拡大すること、手書き不可)、各地区責任者の押印したもの2通を令和3年10月8日(金)までに必着で下記宛へ書留で郵送すること。
〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館5F
全日本大学準硬式野球連盟宛
またプログラム用に必ず同じデータをA4のまま、下記主管地区へデータ送信(添付ファイル)すること。
送信 丸吉章
10.参 加 費 金60,000円
令和3年10月8日(金)までに下記口座宛、各地区名で振り込むこと。
振込先 三井住友銀行 新宿西口支店
普通口座 5297679 全日本大学準硬式野球連盟
11.試合方式
予選リーグ:3チーム 3グループによるリーグ戦
決勝トーナメント:各グループ1位とワイルドカードチームによるトーナメント戦
12.組み合わせ 令和3年9月12日(日)臨時理事会にて抽選をする
13.主将会議
下記の通り開催する。主将と主務の2名は定刻までに必ず出席すること。
(1)日 時 令和3年11月7日(日)10時~
(2)会 場 Zoomによるオンライン会議
(3)準 備 「全日本大会主将会議資料の競技運営に関する規則」熟読の上持参すること。
(4)メンバー変更 5名までの予備登録からのメンバー変更を1度だけ可能とする。
11月11日(木)までに四国地区 丸吉 章 までメールすること。
14.適用規則
2021年度版公認野球規則及び別に定める特別規則(「全日本大会の競技運営に関する規則」)を適用する。
15.使 用 球 全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号(内外ゴム社製)
16.大会規律
出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟審査委員会において決定する。
17.表 彰 優勝・準優勝チームに表彰状と記念メダルを贈呈する。
18.出場記念品 出場チームに対し記念品を贈る。
19.開 会 式
以下の開会式に参加を要する。
(1)日 時 令和3年11月7日(日)10時30分~(主将会議終了後)
(2)会 場 Zoomによるオンライン会議
20.閉 会 式 決勝戦終了後 レクザムスタジアム(香川県営第一野球場)
21.宿 泊
宿泊については、主管地区連盟の斡旋に応じ、その指示に従い、必ず2泊以上すること。
出場チームに別紙案内を送付するので、必ず、申込むこと。
22.そ の 他
(1)本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する(但し、開催地区の使用及び大学所有の貸切バスは除く)
(2)競技中の選手の負傷等の事故については、大会本部で応急処置を施すが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないので各チームの責任者が保険証を持参させること。
(3)この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則に準ずる。また、大会委員会の協議で決定する。
(4)本大会に参加するチーム、役員は全日本連盟が既に発表している「新型コロナウイルス感染予防のための大学準硬式野球活動実施時のガイドライン」を実行し、感染対策に万全を期すこと。また、期間中に感染者が発生した場合は、本連盟の協議によって決定する。