清瀬杯第54回全日本大学選抜準硬式野球大会 実施要項

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清瀬杯第54回全日本大学選抜準硬式野球大会 実施要項

1.主  催
全日本大学準硬式野球連盟
2.主  管
東海地区大学準硬式野球連盟
 3. 後  援
スポーツ庁、名古屋市、豊田市、浜松市、(公財)全日本軟式野球連盟、愛知県軟式野球連盟、静岡県野球連盟、全日本大学軟式野球協会、中日新聞社 (予定)
4.協  賛
ナガセケンコー(株)、内外ゴム(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、(株)エスエスケイ、デサントジャパン(株)、アシックスジャパン(株)、アメアスポーツジャパン(株)
5.会  期
令和4年9月4日(日)~9月8日(木) 予備日9月9日(金)
6.会  場
パロマ瑞穂野球場、豊田運動公園野球場、浜松市営球場、浜北球場
7.参加範囲
北海道(1)、東北(1)、関東(4)、北信越(1)、東海(2)、関西(3)、中国(1)、四国(1)、九州(2)、計16校
8.参加資格

参加チームは以下の条件を具備していること。

  1. 令和4年6月30日(木)までに全日本大学準硬式野球連盟に加盟、及び参加申し込期日までに全員登録していること。
  2. 前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。
  3. チームのメンバーは、参加申込書に記載の全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、コーチ2名以内、マネージャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手30名以内で編成すること。但し試合時のベンチ入りはその選手の中から25名以内とする。
  4. 背番号は監督30番、コーチ26~29番、主将10番とし、選手は1~25番、31~50番とする。
  5. 参加選手は11名以上いること。
9.参加申込

全日本大学準硬式野球連盟ホームページ(http://junkoh.jp/)掲載の参加申込書を使用(A3に拡大すること、手書き不可)、大学の公印「角印」を押印したもの2通を令和4年7月1日(金)までに必着で下記宛へ書留で郵送すること。

〒151-0051東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7 軟式野球会館5F 
全日本大学準硬式野球連盟宛
またプログラム用に必ず同じデータをA4のまま、下記主管地区へデータ送信(添付ファイル)すること。
送信先:東海地区連盟(三村優易 宛) [mimuyoshi0@gmail.com(@を半角に置き換えてください)]

10.参 加 費
金80,000円 
令和4年7月30日(土)までに下記口座宛チーム名で振り込むこと。
振込先 三井住友銀行 新宿西口支店 
普通口座 5297679 全日本大学準硬式野球連盟
11.試合方式
トーナメント方式
12.組 合 せ
 令和4年7月9日(土)11時より関西地区立会で、Zoomにて参加チームにより抽選を行い、その様子は8地区に通信する。結果は全日本連盟ホームページに掲載する。
13.主将会議
下記の通り開催する。主将と主務の2名は定刻までに必ず出席すること。
  1. 日 時 令和4年9月4日(日)13時00分~
  2. 会 場 愛知大学 名古屋校舎(名古屋市中村区平池町4-60-6)
  3. 服 装 主将と主務は正装(クールビズ可)または学校で統一した服装(ユニフォーム不可)
  4. 準 備 パンフレットの記載内容(氏名、高校名、背番号等)に誤字、脱字等がないかを会議開始までに点検のこと。
    全日本大会の競技運営に関する規則」を必ず熟読の上、持参すること。
14.適用規則
2022年度版公認野球規則及び別に定める特別規則(「全日本大会の競技運営に関する規則」)を適用する。
15.使 用 球
全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号(ナガセケンコー社製)
16.大会規律
出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟審査委員会において決定する。
17.表  彰
次の通り、表彰する。
        優勝校:文部科学大臣賞状(予定)、優勝杯、連盟表彰状、記念メダル
準優勝校:連盟表彰状、記念メダル
18.出場記念品
出場チームに対し記念品を贈る。
19.開会式
以下の開会式に登録選手全員の参加を要する。
  1. 日 時 令和4年9月4日(日)16時00分~ (選手集合15時) 
  2. 会 場 パロマ瑞穂野球場
  3. 服 装 ユニフォーム・スパイク(色は統一のこと。メーカーの違いは可)
20.閉会式
決勝戦終了後 豊田運動公園野球場
21. 宿泊
宿泊については、出場各地区連盟が事前に予約したホテル等に宿泊するか、または、出場各地区連盟との協議の上、各大学で宿泊先を確保できる場合には宿泊先の変更も認める。
22.その他
  1. 本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する(但し、開催地区の使用及び大学所有や貸切バスは除く)
  2. 競技中の選手の負傷等の事故については、大会本部で応急処置を施すが、それ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないため各チームの責任者が保険証を持参させること。
  3. この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則に準ずる。また、大会委員会の協議で決定する。
  4. 本大会に参加するチーム、役員は全日本連盟が既に発表している「新型コロナウイルス感染予防のための大学準硬式野球活動実施時のガイドライン」を実行し、「大会特別要請事項」に従い感染対策に万全を期すこと。また、期間中に感染者が発生した場合は、本連盟の協議により決定する。

以 上