新型コロナウイルス感染予防に関する全日本連盟の指針

全日本大学準硬式野球連盟 会長 宮内 孝知
理事長 松岡 弘記

日本各地にて新型コロナウイルス感染の影響が広がっており、当連盟としても感染拡大を防ぐために次の通り当面の方針をお伝え致しますので、各地区連内の各大学に徹底されますようお願い申し上 げます。

1.令和2年度全日本大会について

  各地区連にて全日本大会の代表チームを選出するための大会を実施始めた地区と、地区によっては大半の大学が部活動中止となっており、大会開催を延期している地区があります。現在のところ令和2年度の全日本3大会は予定通り実施をするべく準備を進めて参ります。万一、地区連において大会が開催できない場合は、例年の全日本大会の大会実施要項の記載通り、「各地区連盟がその代表と認めたチーム」となっておりますので、各地区連の合理的な考え(例えば、昨秋の各地区連の大会における順位)にて代表を選出することでも問題ございません。この点は各地区連にてご承知の上、全日本大会の代表校の選出をよろしくお願い申し上げます。

2.各地区連の試合並びに練習についての注意

①日常の生活面では感染予防の観点から「マスクの着用」「うがい・手洗いの励行」「集
団的なイベント・飲食・遊興等の感染しやすい行動の自粛」などを指導するとともに
特に練習・試合後もうがい・手指洗浄を徹底すること。可能な限り練習・試合後は消毒液などの準備をすること。また、室内でミーティングする際には出席者同士ができる限り距離を置いて席を取り、短時間で終了すること。
②合宿・遠征等については大学当局の指示に従うこと(集団行動が多くなる合宿・遠征は
感染リスクが高くなることから避けるべき)。
③試合や練習の中で、咳・発熱・鼻水・くしゃみ・咽頭痛・倦怠感などの症状が出た部員には直ちに活動を止めさせて、自宅で療養回復を指示すること。ただし、重症の場合や 4 日以上の療養で回復しない場合は、保護者と連絡を取り 地域の帰国者・接触者電話相談センターへの相談など所定の手続きを経て医療機関の受診を指示すること。
④万一部員の中に陽性判定された感染者が出た場合は直ちに各地区連理事長宛連絡をすること。

⑤感染者が出た場合、感染集団にしないために、当該チームの出場停止ばかりか各地区連の大会全体が中止となるリスクを抱える厳しい状況を認識され、重ねて部員全員に健康管理や感染予防行動を徹底すること。

3.各地区連の大会出場校への新型コロナウイルス感染予防の注意事項

①原則として無観客試合とすること。 控え選手や応援リーダー・吹奏楽等の集団応援は
禁止する。
②野球場・練習場以外では原則として全員マスクを着用する。試合会場への移動中もマスクを着用する。また控え選手もマスク着用観戦を義務付ける。ベンチ内でも出場中の選手以外はマスクを着用することが望ましい。
③試合会場入場前に、大会関係者、選手(控え選手を含める)、スタッフ等全員が「検温チェック」をすること。
                                    以上