清瀬杯 第57回 全日本大学選抜準硬式野球大会 実施要項

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清瀬杯 第57回 全日本大学選抜準硬式野球大会 実施要項

今年の清瀬杯は、東北地区主管により8月30日(土)〜9月3日(水)に宮城県にて開催されます。

1. 主催全日本大学準硬式野球連盟
2. 主管東北地区大学準硬式野球連盟
3. 後援スポーツ庁、宮城県、仙台市、石巻市、名取市、(公財)全日本軟式野球連盟、東北地区軟式野球連盟、仙台市軟式野球連盟、全日本大学軟式野球協会、河北新報社
4. 協賛ナガセケンコー(株)、内外ゴム(株)、(株)共同写真企画、ミズノ(株)、ゼット(株)、アシックスジャパン(株)、アメアスポーツジャパン(株)、(株)東洋徽章
5. 会期令和7年8月30日(土)〜9月3日(水)
予備日:9月4日(木)
6. 会場仙台市民球場、石巻市民球場、名取市民球場
7. 参加範囲北海道1、東北 1、関東 4、北信越 1、東海 2、関西 3、中国 1、四国 1、九州 2、計16校
8. 参加資格参加チームは以下の条件を具備していること。

  1. 令和7年6月30日(月)までに全日本大学準硬式野球連盟に登録されていること。ただし、6月30日以降の追加登録者は、参加申込日までに個人登録が完了していること。

  2. 前項『参加範囲』の各地区連盟がその代表と認めたチーム。

  3. チームのメンバーは、参加申込書に記載の全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、コーチ2名以内、マネージャー1名、スコアラー1名、トレーナー1名、選手30名以内で編成すること。ただし、試合時のベンチ入りは大会登録選手の中から25名以内とする。

  4. 背番号は監督30番、コーチ26〜29番、主将10番とし、選手は1〜25番、31〜50番とする。
9. 参加申込全日本大学準硬式野球連盟Webサイト掲載の参加申込書を使用(A3サイズに拡大、手書き不可)し、大学の公印(角印)を押印したもの2通を令和7年7月11日(金)必着で下記へ書留にて郵送すること。
また、大会プログラム原稿用に同じデータをメールに添付して送付すること。

〒151-0051
東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7
軟式野球会館5階 
全日本大学準硬式野球連盟宛

申込書データ送信先:
東北地区連盟 藤田耕一 
(上記リンクでメールソフトが起動しない場合は [ kiyoseregistration @ junkoh.jp ] @前後のスペースをとってご使用ください。)
 
10. 参加費金80,000円
令和7年7月11日(金)までに下記口座へチーム名にて振り込むこと。

振込先:
三井住友銀行 新宿西口支店
普通口座 5297679
全日本大学準硬式野球連盟
11. 試合方式トーナメント方式
12. 組み合わせ令和7年7月12日(土)11:00よりオンラインにて参加チームによる抽選を行う。
その様子は主管地区以外の8地区へ配信する他、結果を全日本大学準硬式野球連盟Webサイトに掲載する。
13. 主将会議
日時
令和7年8月30日(土)14:00〜15:00(主将、主務の2名は必ず出席すること)
会場
仙台市民球場会議室(「全日本大会の競技運営に関する規則」を持参すること)
14. 使用球全日本大学準硬式野球連盟公認球 H号(内外ゴム(株)製)
15. 適用規則2025年度版公認野球規則、及び別に定める特別規則(「全日本大会の競技運営に関する規則」)を適用する。
16. 大会規律出場資格その他大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟審査委員会において決定する。
17. 表彰
優勝校
文部科学大臣賞状、優勝杯(清瀬杯)、連盟表彰状、記念メダル
準優勝校
連盟表彰状、記念メダル
18. 開会式
日時
令和7年8月30日(土)16:00(集合15:00)
会場
仙台市民球場(宮城県仙台市宮城野区新田東4丁目1-1)
服装
ユニフォーム・スパイクシューズ(色は統一すること。メーカーの違いは可。)
19. 閉会式令和7年9月3日(水)決勝戦終了後、仙台市民球場(13:00頃を予定)
20. 宿泊①主管地区斡旋、②各地区連盟が確保、③各地区連盟と協議の上、各大学で確保

※①の場合
宿泊(宿舎、料金、宿泊数、取り消し・変更等)については、主管地区の指示を厳守すること。
  1. 各チームは主管地区が用意した宿舎に必ず2泊以上すること。勝ち進んだ場合は自動的に延泊となる。決勝戦を除き試合当日は必ず宿泊すること(負け帰り無し)。都合により宿泊先の移動、人数制限が発生する場合がある。

  2. 大会期間中の各チーム独自による宿泊の取消、変更は認めない。

  3. 斡旋希望地区の各チームに別紙案内を送付する。
21. その他
  1. 本大会への参加及び期間中の自家用車、レンタカー等の使用は禁止する(ただし、開催地区の使用及び大学所有や貸切バスは除く)。

  2. 競技中の選手の負傷等の事故については、大会本部で応急処置をすることとしているが、これ以上の負傷等については、主催者で責任を負えないため、各チームはあらかじめこの場合に備えて保険証を持参させるなど充分に配慮しておくこと。

  3. この要項にない事項については、全日本大会の競技運営に関する規則に準ずる。また、大会委員会の協議で決定する。
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