第60回全日本大学準硬式野球選手権大会実施要項
1.主催 | 全日本大学準硬式野球連盟 |
2.主管 | 四国地区大学準硬式野球連盟 |
3.後援 | 文部科学省・香川県・香川県教育委員会・高松市・高松市教育委員会・さぬき市・さぬき市教育委員会・(財)全日本軟式野球連盟・全日本大学軟式野球協会・香川県軟式野球連盟・朝日新聞社・四国新聞社 |
4.会期 | 平成20年8月29日(金)~9月3日(水) 予備日:4日・5日 |
5.会場 | サーパススタジアム・香川県営第二野球場・志度球場・津田球場 |
6.参加範囲 | 北海道2 東北1 関東6 東海3 北信越2 関西5 中国1 四国1 九州3 地元(四国)1 |
7.参加資格 | 出場チームは下記の各条件を具備しているチームであること。 (1) 平成20年6月30日までに、所定通り全日本大学準硬式野球連盟に加盟していること。 (2) 各地区連盟が主催する予選大会を経て、その地区の代表となったチーム。 (3) チームのメンバーは、全日本大学準硬式野球連盟に登録している部長1名、監督1名、 コーチ2名、 マネージャー1名、スコアラー1名、選手25名以内で編成すること。 ※ 参加申込書には加盟届けによって届け出てある選手25名まで登録出来る。 背番号は監督30番、コーチ26~29番、主将10番とする。(選手1~25番と31~50番) |
8.参加申込 | 出場資格を得たチームは、全日本大学準硬式野球連盟ホームページ(http://junkoh.jp/)掲載の参加申込書により(A3に拡大すること)、平成20年7月11日(金)必着にて2通を下記宛書留郵便で申し込むこと。〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-27-7軟式野球会館5F 全日本大学準硬式野球連盟 宛 ℡ 03-3401-0824 |
9.参加費 | 金60,000円也。下記銀行口座に、平成20年7月11日(金)(厳守)までに大学名で振り込むこと。振込先 三井住友銀行 新宿西口支店 普通預金口座 5297679 「全日本大学準硬式野球連盟 |
10.組み合わせ | 平成20年7月13日(日)午後1時 四国地区大学準硬式野球連盟の責任のもと抽選を行い、その結は速やかに出場チームのマネージャーに連絡する。 なお、組み合わせについては、同一地区同士が1回戦で対戦しないように考慮する。 |
11.主将会議 | 下記の通り開催する。出場チームの主将、マネージャーの2名は定刻までに必ず出席すること。 (1) 日 時 平成20年8月29日(金) 午後3時00分 ※全国大会主将会議資料を持参のこと。 (2) 会 場 リーガホテルゼスト高松 会議室 |
12.使用球 | 全日本大学準硬式野球連盟公認 H号ボール |
13.適用規則 | 2008年度公認野球規則及び別に定める特別規則を適用する。 |
14.大会規律 | 出場資格、その他の大会規律違反に対する措置は、全日本大学準硬式野球連盟大会委員会において決定する。 |
15.表彰 | 次の通り表彰する。優勝校 文部科学大臣賞状、文部科学大臣杯、優勝旗、連盟表彰状、記念メダル 準優勝校 準優勝杯、連盟表彰状、記念メダ |
16.参加記念品 | 出場チームに対し記念品を贈る。 |
17.開・閉会式 | (1) 開会式 平成19年8月30日(土) 午前8時30分 サーパススタジアム(高松市) (選手全員ユニフォーム着用の上、球場内スパイク、 球場外アップシューズを準備して、 参加すること) (2) 閉会式 平成19年9月3日(水) 決勝戦終了後 サーパススタジアム |
18.宿舎案内 | 宿舎については四国地区大学準硬式野球連盟の斡旋に応ずること。なお、宿舎の割当は、四国地区大学準硬式野球連盟が行う。 (1) 出場するチームは「宿泊申込書」に必要事項を記入し、FAX又は郵送で申し込むこと。 (2) 宿泊申込は必ず当該連盟の指示に従うこと。取消変更は認めない。 (3) 宿泊費は1泊1名 10、000 円前後(2食付き、税・サービス料含む) 宿泊場所により宿泊費に格差がありますが、割当については一任させて頂きます。 ※ 宿泊は2泊以上すること。 |
19.その他 | (1) 大会参加に際し、自家用車の使用を厳禁する。 (2) 各チームは試合開始予定時刻の30分前に会場に到着し、大会本部に報告すること。 (3) ベンチは組み合わせ番号の若い方を一塁側とする (4) ベンチに入ることのできる者は、主将会議で決定した選手以外は監督1名、コーチ2名、 私服では部長、マネージャー、スコアラー、各1名に限る。 (5) 競技中の選手の負傷等の事故については、大会本部で応急処置をすることとしているが、これ以上の負傷等には主催者で責任を負えないので、各チームの責任者は予めこの場合に備えて保険証を持参させるなど、十分に配慮しておく (6) 各球場とも歯型スパイク使用可。 (7)この要項にない事項については従来の例によることとする。 |